あげいん熊野詣にいってきました!

今日は「第29回あげいん熊野詣」が開催されました♪

※「あげいん熊野詣」とは……
平安時代から鎌倉時代にかけて「熊野詣」が大流行し、上下貴賤男女を問わず大勢の人々が列をなして熊野に詣でました。 参詣者の列は「蟻の熊野詣」とたとえられる程だったそうです。
「あげいん熊野詣」は、そんな熊野詣の時代行列を、かつての衣装そのままに再現するイベントです。

時代衣装をまとって行列をなし、熊野古道「大門坂」を歩き、熊野那智大社、那智山青岸渡寺、那智の滝を詣でて、いにしえの熊野詣を再現します。
もちろん撮影に行ってきましたよ~(*´ω`*)

あげいん熊野詣

お天気もよくて、まさに熊野古道散策日和♪
大門坂駐車場を出発して、熊野古道・大門坂を登っていきます。

あげいん熊野詣

平安時代の女房衣装の方が一番多かったですが、公家スタイルや武士スタイル、修験者スタイルの方もいらっしゃって、見物するほうも楽しめました。
木漏れ日が平安衣装におちて、とても綺麗でしたよ~。

あげいん熊野詣

たくさん写真を撮ったんですけども、掲載するのにお顔の写ってないものを……となると、似たような構図の写真ばかりになってしまいます(;´Д`)
余談なうえに私事ですが、大門坂茶屋の女将さんが元々小学校のときの恩師です。
撮影にいった先で久しぶりに先生に会えて、お話もできて幸せな気分になりました(*´ω`*)
茶屋の中も撮影させて頂いたり、体験衣装を見せて頂いたりもしたので、またこちらで紹介したいと思います♪

【ご近所探検003】レンタサイクルのご紹介

本日の那智勝浦は、朝は小雨が降っていたのですが、お昼前には晴天でした。
空気がカラッとしてていいですねヽ( ´▽`)ノ
こんな季節はドライブも良いですが、ハイキングやサイクリングも楽しいですよね~♪

割と知られてないことなのですが、那智勝浦町観光協会(JR紀伊勝浦駅内)では、レンタサイクルもあるんですよ~(*’ω’*)
足湯めぐりやちょっとした散策には、駐車スペースをあまり考えずに済む自転車は最適です。

レンタサイクル

気になるお料金は以下の通り
※1時間以内 300円
※3時間以内 500円

おすすめコースも考えてみたのですが、ちょっと所要時間がわからないので、あらためて実際に走って計ってみます(`・ω・´)ヾ
明日のブログ更新がなかったら、自転車でこけたと思ってください……(;´ー`)

第4回 新宮・那智勝浦天空ハーフマラソン大会

秋といえば行楽の秋、食欲の秋、読書の秋。
個人的には食欲を推したいところですが、スポーツの秋ということで、運動系のイベントも負けてません。

天空ハーフマラソン

来たる11月15日、那智勝浦新宮道路(自動車専用道路)を走る「第4回 新宮・那智勝浦天空ハーフマラソン大会」が開催されます。

コースは
・3km(小学生の部&中学生以上の部)
・10km(中学生以上)
・ハーフマラソン(高校生以上)
の3種類です。

那智勝浦新宮道路は頻繁に車で走りますが、海が広がって景色のいい道です(*’ω’*)
(山が多いのでトンネルも多いですが……)
走るのが得意な方なら、気持ちのいいマラソンが楽しめそうですね♪
そう……走るのが得意なら……(|||´Д`)

▼大会に関するお問い合わせ先はこちら。(※今年の大会の募集は締め切られています)
新宮・那智勝浦  天空ハーフマラソン大会実行委員会事務局
〒647-8555
和歌山県新宮市春日1番1号 新宮市教育委員会 生涯学習課内
TEL:0735-23-3366(平日のみ 8:30~17:15)
FAX:0735-21-5298
http://tenku-half.com/

熊野古道ヒルクライムをママチャリで!?

本日はイベントのご案内ですよ~。
きたる11月1日に「第10回那智勝浦町熊野古道ヒルクライム大会」が開催されます。

熊野古道ヒルクライム

熊野古道ヒルクライムとは……
熊野古道沿いの公道・林道、高低差960メートルのコースを自転車で走り抜けるレースです。
コースは30.5kmと15.2kmの2種類。
とはいえ「レース用の自転車なんて持ってないし、持っててもしんどいわぁ(´・ω・`)」って方もいらっしゃいますよね。

そんな及び腰な方に朗報!
今回は10回目を記念して「ママチャリヒルクライム」も一緒に開催されるんです♪
(タイムは計ってもらえますが、レースではありません)
買い物籠がついているママチャリであれば、電動自転車でもいいそうです。
ママチャリコースは9.2kmなので、本格的なレースは無理でも、ちょっと体験してみたい方にはおすすめです(*´ω`*)

サイクリングにもいい季節ですし、綺麗な空気の中、ママチャリヒルクライムはどうでしょう?

▼熊野古道ヒルクライム公式サイト
http://www.nspk.net/hillclimb/

熊野牛王符

日本には雪が降っている地域もあるというのに、那智勝浦は暑いです(´・ω・`)
今日はもう半袖でも良いよ……。
さてさて、本日は「熊野牛王符(からすごおうふ)」をご紹介したいと思います。
熊野牛王符は、熊野那智大社・熊野速玉大社・熊野本宮大社の「熊野三山」で配布される神札です。
(ぺラッとした1枚和紙に木版と朱印を施していて、社頭では4つ折にした神符を封筒に入れて置いています)

熊野牛王符

画像をご覧頂くとお分かりのとおり、烏がたくさんあしらわれています。
これは「烏文字」といって、烏の絵で文字を表しているんだとか。
熊野三社それぞれ、図案は違います。
画像は那智大社のものですが、「那智瀧宝印」と書いているそうです。
『那智』はなんとなく読めますが、瀧宝印は読みづらいわぁ)Oo。(´・ω・`)

気になるご利益ですが、大きく分けて魔よけか誓約書に使われます。
魔よけの場合は、かまどや玄関に貼ると、火難避けや泥棒避けになるそうです。
誓約書として使用する場合は、牛王符の裏にきせい起請文を書くことで、誓約内容を熊野権現に誓ったことになります。
誓約を破ると、熊野権現の使いであるカラスが一羽(一説に三羽)死に、約束を破った本人も血を吐いて死に、地獄に落ちるとか。
怖いよ(|||´Д`)

熊野三社にお越しになった際には、お求めになってみてはどうでしょうか?

富士山が見える最遠の地

北海道では雪が吹雪いている地域もあるようですが、南紀勝浦は全体的に暖かいので雪はほとんど降りません。
(たまーに5ミリぐらい雪が積もると、みんなそれしか話題がないみたいに騒ぎます(笑)

さてさて、南紀勝浦には4つの「日本一」があるのをご存知でしょうか?
一つめは世界遺産にも指定されている、落差日本一(133m)の滝の『那智の滝』。
二つめはまぐろの水揚げ量日本一の『勝浦漁港』。
三つめ、上二つに比べるとマイナーな、日本一短い川『ぶつぶつ川』。
そして四つめが、富士山が肉眼で見える日本一遠い場所『色川富士見峠』。

はいそこ、「また色川ネタかよ!」とか思わない!
町内でも、勝浦ネタや那智山周辺ネタはいろんなところで取り挙げられすぎてて、ネタかぶりしやすいんです(;´Д`)

……話がそれました。
それにしても、和歌山からあんなに遠くの富士山が見えるなんて???
そして地元民にほぼ知られてないこの事実、これは確認しないといけません。

妙法山の色川小麦峠は色川富士見峠と呼ばれ、
那智勝浦町によると最も遠くから富士山が見える場所
(富士山頂からの距離は322.9キロで、一番遠く最も西にある)とされる
(Wikiペディア-那智勝浦町のページより引用)

はあ、そうなんですか……
しかし、色川の人(何世代にも渡って住んでいる方たち)に聞いても、みな首をかしげるだけなのです(´・ω・`)
「きいたこともない」といわれる始末。
なんで? 有名なことじゃないの?

ネットで調べるうち、ある程度謎が解明できました。
まず、ネットによく載っている「妙法山の富士見峠」というのが間違いらしいのです。
正確には、「妙法山」という山からみて北西にある「富士見峠」であって『妙法山にある峠』ではないのですね。
これは撮影した方のWEBサイトに詳細が載っています。
撮影者さんの表現が、間違ってメディアに紹介されてしまった感じなんですね(´・ω・`)

▼撮影した方のWEBサイト「田代博のホームページ」様
http://yamao.lolipop.jp/fuji/saien/saien.htm

そして「きいたこともない」とまで言われた富士見峠、これは2001年に『小麦峠』から『富士見峠』に名称変更がされていました。
(富士山が見える最遠の地になってから改称したそうです)
あああ、16年前の改称なら、地元のお年よりは気づいてないかもしれない(;´Д`)
(20年前に改称された『ブルービーチ那智』も通じない方もいます……)

さらに複数の方に聞いたところ、地元の人は「小麦平(こむぎだいら)」と呼んでいることも判明。
とはいえ、特に道も民家もないところだったので、昔から住んでいる方しか知らないかもしれません。
現在では、那智高原から富士見台展望台までの道が整備されています。
実際に富士山がご覧頂けるのは、雲がでてなくて、冬の早朝の空気の澄んでいるときのみ。
なかなか厳しい条件ではありますが、興味のある方はいかがでしょうか?

◇◇◇かつうら御苑からの所要時間◇◇◇
かつうら御苑~那智高原まで:車で45分程度
那智高原~展望台まで:徒歩1時間程度

【館内探検012】お気に入り装飾品:03

めっきり朝が涼しくなってきましたね。
みなさま風邪などひかないようご自愛ください(*’ω’*)

田中太山氏の書画

さてさて、「館内探検シリーズ」第12弾は、久々の装飾品シリーズです♪
本日ご紹介するのはこれ、書画家の田中太山(たなかたいざん)氏の絵です。
大浴場の前の通路に飾られてます。

地元の人的には、紀の松島めぐりの船(くじら号)の船体のペイントや、地元のケーブルTVの情報番組「南紀ウェーブ」の題字なんかで、作品だけは見たことある方も多いんではないかと思います。
イベントに来られて、大きな筆を持って作品を描かれたりもされてますよね。

この方、お隣の太地町の出身だそうで、その縁で地元に作品を残してくれているようです。
私は生まれも育ちもずーっと地元ですけど、こんな風に都心や外国で創作活動をされている方が、故郷に作品を提供してくれるのはありがたいと思います。
作風もほっこりしてて癒されますよね(*´ω`*)
大浴場前の通路に飾ってますので、お風呂上りにご覧になって、温泉と絵でほっこりなさって下さい♪

【館内探検011】おみやげコーナー:04~うつぼの揚げ煮

今日は【館内探検シリーズ】でおみやげコーナーを紹介しようと思います。
南紀のおみやげといえば、持ち運びしやすくて日持ちもする梅干、お魚好きな方になら干物などが定番ですが、個人的なおすすめがこれ、うつぼの揚げ煮です!

うつぼ

昔から父親が晩酌のおつまみに食べていたので、私としては大して珍しいものではなかったのですが、これこの辺限定の珍味らしいですね(*’ω’*)
海にいる「うつぼ」を骨ごと切って揚げたあと、煮付けたものらしいです。
一般家庭で調理する方もいますが、手間がかかるし難しいです。
(たまーにおすそ分けで頂くこともあるのですが、割と味付けや仕上がりに差があります(;´Д`)
うちは買う派です!
香ばしくて、噛めば噛むほど味わいがあります。
骨ごと調理しているので、きっとカルシウムもたっぷりのはず……!
おつまみにもいいですが、アルコール飲まない人でもお茶請けにいけますよ~( ´¬`)

何より、珍しいのでお土産に持っていくと喜ばれることが多いです。
私は遠方の親戚や友達が遊びにくるときに持たせてます。
おみやげに迷ったら、選択肢の一つにどうぞ♪

献湯祭の温泉餅なげ

三連休も最終日ですが、みなさま連休はどうお過ごしでしたか?
那智勝浦は昨日はあいにくのお天気だったものの、今日は晴天です。
カラッとした秋晴れの日は、熊野古道歩きにもいいですよね。
さてさて、本日は、来月おこなわれる献湯祭のご紹介をしたいと思います。
(画像はおととしのチラシです)

献湯祭

献湯祭(けんとうさい)とは……
温泉の自然の恵みに感謝して、各旅館の源泉の一番湯を奉納する行事です。
当館からも毎年源泉を汲んで、参列しています。

◆開催日:平成27年11月8日(日)
◆場所:熊野那智大社にて開催
◆スケジュール
◇午前9時から午前10時20分……『ご宿泊招待券が当たる』抽選会
 ※前日、南紀勝浦温泉にご宿泊いただいた方が対象となります。
◇午前10時30分から……献湯祭 神事開始
◇午前11時から……温泉もち投げ

おすすめ行事はもちろん『温泉餅なげ』です!
毎年行われる餅なげの中で、一二を争う競争率の低さが魅力です。
(例年やっていることなのに、あまり知名度がないのか、拾いにくる方が少ないのです)
それに、南紀勝浦の温泉水を使ってつくった「温泉餅」はやわらかくてプニプニで美味しいです(*´ω`*)
この日那智勝浦にお越しの方は、ぜひ参加なさって見てください♪

新しいスロープが設置されました♪

三連休の中日ですが、あいにくの雨ですね(´・ω・`)
この連休は、インドア派とアウトドア派どっちが多いのかな~。

スロープ

さてさて、今日の写真は、昨日1階のフロントロビー~売店間に設置されたスロープです。
今まで設置していたスロープに比べてガッチリ豪華になったのと、手すりがつきました!
車椅子やベビーカーをご利用の方、また、手すりがついたことで、段差が不安な方も安心してご利用いただけると思います。

当館はよくいえば老舗、悪くいえば昔からある旅館なもので、最初からバリアフリー設計ではありませんでした(;´Д`)
できるだけ多くの方が安心してご利用いただけるよう、少しずつ改装する形でですが、バリアフリー目指して手を加えております。
また、ご事情のある方は事前にご連絡いただきましたら、エレベーター近くのお部屋を確保するなどの対応も可能ですので、お気軽にお申しつけください。