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「色川探訪シリーズ」の記事一覧

茶畑がきれいです(*’ω’*)

みなさまGWはいかがお過ごしでしたか?
那智勝浦町のお茶の産地・色川地区では、お茶畑の色鮮やかな新芽がとっても綺麗です(*’ω’*)
※色川では「ちゃばたけ」ではなく「ちゃばた」といいます。

ちなみに……この茶畑にたっているプロペラ、用途は何だと思いますか?

実はこれ、夜露を吹き飛ばすプロペラなんです。
お茶の新芽に夜露がつくと痛みますもんね~(´・ω・`)
夜は電動で動いているので、割と音が響きます。(犬がよく鳴きます)

色川探訪・7~河津桜

昨日からロビーにはお雛様を飾っているのですが、それだけで何だかとっても華やかな雰囲気です。
当館のお雛様も素敵ですが、2月28日~3月6日には、徒歩10分程度のところにある「体育文化会館」で、ビッグひな祭りが行われます。
昨年は13300体のお雛様が大集合しまして、それは圧巻でした。
今日も開催しますのでぜひ(*´ω`*)

さてさて、今日は久しぶりに町内色川地区の風景をご紹介する『色川探訪シリーズ』です。
今回ご紹介するのはこれ、河津桜(かわづざくら)です。
色川では現在、梅の花が満開で綺麗なのですが、濃いピンクの河津桜が梅に混じって咲いてきています。
この桜、かなり寒いときに咲くので、極端な年だと雪が降る中咲いているときもあるんですよ~。

河津桜

写真は、オートキャンプ場のある『円満寺公園』の河津桜です。
河津桜の後は普通の桜(地元の方が集まる桜祭りもあります)、その後藤の花、その後は紫陽花……と、これからしばらくはさまざまな花の見ごろが続きます。
また、色川は町内でも屈指のお茶の産地なのですが、もう少しするとお茶の新芽が出てきて、茶畑が色鮮やかになり、一気に明るい風景に変化します。
(個人的には、新緑の季節の色川が一番好きです(*’ω’*)

かつうら御苑から見える海の色も、少しずつではありますが、明るくなってきています。
都会も良いけど、田舎はやっぱり季節の移り変わりを実感できるのがいいですよね。

◆◆◆円満寺公園
・場所:那智勝浦町色川
・かつうら御苑からの所要時間:車で45分程度

色川探訪・6~宝泰寺山門

10月も、早くも1/3が過ぎました。
明日から連休ですが、みなさまご予定はたてられましたか?
南紀は紅葉にはまだ早いですが(暖かいので……)カラッとした気候で、行楽におすすめです。
当館にお越しいただければ一番うれしいですが、日帰り旅行でも、他の旅館さまにお泊りでもいいので、和歌山県に遊びに来てほしいです!(*´ω`*)

さてさて、今日も那智勝浦町色川地区の紹介をしようと思います。
本日ご紹介するのはこちら! 宝泰寺(ほうたいじ)の山門です。
臨済宗のお寺で、車道から急な石段を50段ほど登ったところにあります。
しんどいので、愛犬に引っ張ってもらって登りました……(;´Д`)
色川に縁があるとされる、平清盛の孫「平維盛(たいらのこれもり)」の菩提寺だといわれています。
現在は住職さんはおらず、法事のときは太地町の東明寺の住職さんが出張してきています。

宝泰寺山門

宝泰寺山門

◆宝泰寺山門(町指定文化財)
この山門は屋根が四本の角柱で支えられ、前後の柱間に円柱があり棟を支えています。
瓦葺き、総けやき造りの風雅で古風な山門です。
高さ4.7メートル、地積は13平方メートル、角柱は22センチメートル四方、円柱の直径は23センチメートルです。(立て看板より)

田舎のお寺に似合わない、立派な山門が目を引きます。
ちょっと高い場所にあるので見晴らしもよく、個人的に好きな散歩コースのひとつです( ´¬`)

色川探訪・5~稲刈りの風景

お天気のいい日が続いていますね~。
行楽日和でもありますが、洗濯やお掃除日和でもあり……やりたいことがいっぱいで悩みますよね(;´Д`)

色川の田んぼ

本日は、変わり映えもせず、町内色川地区の風景をお届けします。
育てている稲の品種にもよりますが、町内でも色川の稲刈りは遅めです。
写真は昨日撮ったものなのですが、既に干した稲を取り込んでいるところ、写真のように干しているところ、さらにはまだ稲刈りしてないところなど様々です。

まだまだ歩いていると暑い気候ですが、自然の中を歩いていると気持ち良いですね(*´ω`*)
秋の風景って感じで癒されるな~。
明日は町の文化財の宝泰寺の山門をご紹介する予定です。

色川探訪・4~丸い石

那智勝浦で開催中のわかやま国体は、今日までレスリング、10月3日~5日は剣道の予定です。
みんな頑張れーヽ( ´▽`)ノ
さてさて、今回も那智勝浦町内色川地区の紹介です!

丸い石

本日ご紹介するのは「丸い石」です。
……これが正式名称なんですってば(;´Д`)
昨日ご紹介した「清水邸館跡」のすぐそばにあります。
(現在は普通のお宅の庭です)

「平維盛(たいらのこれもり)が色川を出たとき、当時この家に住んでいた上村家の人が維盛の安全を祈って祀った石です。
その後、清水家の人たちが代々祀ってきました」(案内板より)

ということは、元々ここには上村さんというお家があって、その後清水さんが屋敷を建てて(石垣もそのとき?)住んでたってことなのかな?(;´Д`)?
ちなみに「清水邸館跡」は地元の人も大体知ってるのですが、この丸い石の知名度は限りなくゼロに近いです。
(ってか、こんなの昔からあったっけ? 記憶にないんだけど……)Oo。(;´Д`)

現在ここにお住まいの方に聞いてみたところ、歴史好きの方なんかがネットで調べて迷い込んでくるので、分かりやすいように看板を設置したんだそうです。
(子孫の方が住んでる訳ではありません)
それまではご自身も何の石だかご存知なかったとのこと。
も、もしかしてすごいマイナースポットなのかな!? ただの石だけど!

4回にわたってご紹介してきた、那智勝浦町内色川地区探訪もひとまず最終回です。
(持って行ったデジカメの電池が切れて、これ以上撮影できなかったので)
これからも、色川地区含め、町内のメジャーマイナー問わず、色んなところを紹介していきたいと思います!

 

「館内・町内のこんな写真がみたい」
「○○は具体的にどんな感じ?」
などのご要望、ご質問などありましたら、TwitterやFacebookでお気軽におっしゃって下さい(*´ω`*)
Twitter:https://twitter.com/katuuragyoen001
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色川探訪・3~清水邸館跡

今回も那智勝浦町内色川地区の紹介です!
「最初に『自然と動物と歴史のつまったイチオシスポット』って書いてたけど、自然と動物しか出てないじゃん!?」というツッコミがあるかもしれないので、そろそろ史跡?のご紹介をしたいと思います。

清水氏館跡

今回ご紹介するのは「清水邸跡」です( ´▽`)ノ

『この館跡は間口29.1メートル、奥行き21.2メートルあり、三方を石垣で囲まれています。
邸宅は約180平方メートルあり、他に馬屋、土蔵などの建物がありました。
近くには平維盛の子孫と言われている清水家の菩提寺の宝泰寺や墓地跡もあり、地方の豪族にふさわしい館であったことを想わせます。(立て看板の説明文)』

清水氏館跡

亡くなった曾祖母の口伝もあるので曖昧な話なんですけども、色川には平安時代にはすでに人が住んでいて、平家の落ち武者が逃げ延びてきた記録もあるとのこと。
特に、平清盛の孫にあたる、平維盛(たいらのこれもり)が色川に落ち延びて子を設けたとの言い伝えは有名です。
(平維盛は現時に敗北した後の経歴に諸説ある人物で、那智の海に入水自殺した説、太地町に泳いで逃げた説など色々あります)
清水家は、平維盛の血を引くといわれ、色川の豪族の「色川氏」にもゆかりがあるそうです。
(色川氏は新宮城主の家老になって江戸時代後期まで続いた家で「鳴滝城」という城を持っていたそうなのですが、この城の場所は不明です)

現在も残っているのは石垣だけで一般の民家の一部になっているのですが、綺麗に組まれた石垣は、手の込んだものだということが一目で分かります。
清水家の菩提寺の宝泰寺は今もありますが、田舎のお寺とは思えないほど門が豪華!
また、お城や平家の貴族風の呼び名が変化した苗字のお家があったりもして、平維盛が実際どうなったかは別にして、熊野地方に落ち延びてきた平家方の公家や武士がいたのは事実なんだろうなぁと思っています。

那智勝浦で歴史を感じるといえば「熊野古道・大門坂」や熊野那智大社、青岸渡寺がやっぱり有名ですが、いたるところに歴史を感じる場所があるものですね。

色川探訪・2~ヤギお仕事中

本日は中秋の名月!
みなさまお月見の準備はされてますか?

円満地公園

本日は、先日ご紹介した那智勝浦町内色川地区の風景をお届けしたいと思います。
以前「ヤギと散歩できるスポット♪」としてご紹介しました『円満寺公園オートキャンプ場』( ´▽`)ノ
残念ながら『ヤギと散歩』は夏休みで終了してしまったようなんですが、ヤギは祝祭日ごとに出張してきてます。
(雑草処理のために、色川大野地区から出張してきてます)

円満地公園のヤギ

今日はガードレールそばで仕事中ですね!
一心不乱に草を食べてますが、やっぱり近くで撮影したい……

円満地公園のヤギ

伏し目がちなヤギ。
子ヤギのときから出張してきているせいか、人を怖がりません。
頭をなでられるのは嫌みたいで、角で避けようとしてきます。
知らない犬をかまう時のように、あごの下に手の甲を上にして近づくと、ヤギも近づいてきます。
撫でさせてくれるし、手を舐めてきたりも……ヤギ可愛い( ´¬`*)
これはハイジの気持ちが分かります。

(*´ω`*)<「ブログに載せたいからこっちむいてやー」

円満地公園のヤギ

お願いしたら本当にカメラ目線になってくれました!
キイコ(ヤギの名前です)すごい賢い!
2頭いるんですけど、以前からこの子のほうが警戒心ないので撮りやすいです。
ヤギの雑草駆除って、経費的にはどうなのか分からないですけど、静かだしエコだし可愛いし、近隣住民的には嬉しい方法です。
キャンプシーズンも終わってますので、今ならヤギ触り放題ですよ~( ´▽`)ノ

◆◆◆円満寺公園
・場所:那智勝浦町色川
・かつうら御苑からの所要時間:車で45分程度

色川探訪・1~癒される風景

シルバーウィークも終わりましたが、皆様どこかにお出かけなさいましたか?
那智勝浦町内に「色川(いろがわ)地区」というところがあります。
山中の集落なので、町内の人でも『地名は知ってるけど行ったことない』なんてのが普通な場所なんですが、個人的には、自然と動物と歴史のつまったイチオシスポットですヽ( ´▽`)ノ
現在は過疎化が進みつつも、Iターンの移住者さんが3~4割いて、地域興しも盛んなところです。
今回はそんな色川の風景を、数回にわたってご紹介していきたいと思います。
私物のやっすいデジカメで撮影しているので、いつも以上に映りが微妙ですすみません……(;´Д`)

色川の田んぼ

まずは田んぼ!
(見栄えのする棚田もあるんですけど、今回は撮影できてません)
稲刈りも終わって新米シーズンになっているところも多いと思いますが、色川の稲刈りはお彼岸のあと。(10月はじめぐらい)
稲穂のゆれる様子に癒されます( ´¬`*)

彼岸花

彼岸花も満開(*’ω’*)
綺麗だけどちょっと毒々しいというか、大人の女性的な美しさを持つ花ですよね。
アク抜きをきちんとしなければなりませんが、球根が食用になるので、昔、飢饉対策で田んぼのあぜに植えたんだそうです。
それで田んぼの近くにいっぱい咲いてるんですねえ。

観光や、娯楽施設で楽しみたい方には向いていませんが、ちょっとマイナーな歴史の跡を辿ってみたい方には意外とオススメなんじゃないかと思います。
(民家が少ないので、もし行かれる際は十分下調べをなさってからお出かけください)