「にぎわい市場」の記事一覧
にぎわい市場レポート:その2
今月6月23日にオープンしました「勝浦港にぎわい市場」レポート第2弾!
本日ご紹介するのはこちら。「山利」さんのしらすかき揚げ丼です!
うちのフロントスタッフ(先日とは別の若い女子)が食べてきました。
こちらのお店はしらすを使ったメニューが何品かあるのですが、正直なところ「南紀勝浦=まぐろ」なのに、何でここにしらす!?と、ちょっと異彩を放つ存在です。
※しらすかき揚げ丼(1,000円) / にぎわい市場内「山利」※
★実際に食べたスタッフの感想★
めっちゃサクサク! 衣が軽いです!
かき揚げにもしらすが入ってるですけど、かき揚げの上にも釜揚げしらすが乗っていて美味しいです!
かき揚げの玉ねぎも自然な甘みがあります。
ただ、すごくボリュームがあって、女子には量的にちょっときついかもしれません。
私は食べたけど。
……何だかすごく美味しかったみたいです。
南紀にお越しの際は立ち寄ってみてください。
お泊りはかつうら御苑で!
◆◆◆勝浦漁港にぎわい市場
かつうら御苑からの所要時間:徒歩20分程度/車5分弱
所在地: 〒649-5335 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地7丁目12番地
TEL: 0735-29-3500
営業時間:8時~15時(飲食ブースのラストオーダーは14時30分)
休館日:毎週火曜日
勝浦漁港にぎわい市場公式WEBサイト
http://nigiwaiichiba.com/
にぎわい市場レポート:その1
昨日6月23日にオープンしました「勝浦港にぎわい市場」レポート!
スタッフがお昼休みにめいめい見学(という名の昼食)に行ってますので、小分けに写真をアップしていきたいと思います。
さてさて、第1弾の今日ご紹介するのはこちら。
「鮪の脇口」さんのまぐろアボガド丼です。美味しそう!
うちのフロントスタッフ(若い女子)が「インスタ映えしそう」と選んだ一品です。
普通のまぐろ丼も食欲をそそる色合いではありますが、アボガドの緑と鮪の赤がいい感じに写真映えしますね(*´ω`*)
※まぐろアボガド丼(800円) / にぎわい市場内「鮪の脇口」※
★実際に食べたスタッフの感想★
鮪とアボガドとトロロのねっとり感と旨みが口内に広がって美味しかったです。
アボガドは元々味の濃い食材ですが、酢をベースにしたドレッシングがかけられていて、後味はさっぱりしていました。
黒ゴマやアボガドなど、美容にいいものが入っているのも女子的におすすめポイントです。
お泊りはかつうら御苑で!
◆◆◆勝浦漁港にぎわい市場
かつうら御苑からの所要時間:徒歩20分程度/車5分弱
所在地: 〒649-5335 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地7丁目12番地
TEL: 0735-29-3500
営業時間:8時~15時(飲食ブースのラストオーダーは14時30分)
休館日:毎週火曜日
勝浦漁港にぎわい市場公式WEBサイト
http://nigiwaiichiba.com/
6/23に勝浦漁港にぎわい市場がオープン!
来たる6月23日(土)かつうら漁港そばの「勝浦漁港にぎわい市場」がオープンいたします!
生まぐろの水揚げ量日本一で知られる「かつうら漁港」でまぐろを心ゆくまで堪能しよう★
勝浦漁港にぎわい市場では、直売コーナー・テナントコーナー・飲食コーナー・イベントコーナーの4つのコーナーを設置し、直売コーナーでは新鮮な生マグロや地元の新鮮野菜・水産加工品などが、テナントコーナーでは8店舗が出店しマグロ料理やお寿司などが販売されます。
ウッドデッキの飲食コーナーではテナントで買ったものをその場でご賞味いただけます。
豪快なまぐろの解体ショーも毎日開催予定です!
6月23日のオープニングイベントでは大阪住みます芸人のspan!さんや地元出身のシンガーソングライター・丸石輝正さんが出演します。
もちろんイベントの最後は餅ほりですヽ( ´▽`)ノ
6月21日のプレオープンは生憎の雨模様でしたが、開放的な雰囲気は感じていただけるかと!
いい感じに脂ののったまぐろ!
お土産物コーナーもあります★
◆◆◆勝浦漁港にぎわい市場
かつうら御苑からの所要時間:徒歩20分程度/車5分弱
所在地: 〒649-5335 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地7丁目12番地
TEL: 0735-29-3500
営業時間:8時~15時(飲食ブースのラストオーダーは14時30分)
休館日:毎週火曜日
style=”color: #008000;”>勝浦漁港にぎわい市場公式WEBサイト
http://nigiwaiichiba.com/